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 ワクチンを接種することで病気予防になります。ペットの健康管理には飼い主であるあなたの協力が
 必要です。

犬(8種のワクチン)

犬ジステンバー

発熱、下痢、神経症状などが起こり、全身がおかされます。

 

治っても色々な後遺症に悩まされます。

犬アデノウィルス2型感染症

アデノウィルスによる感染症で、肺炎、扁桃炎などの呼吸器病を

 

起こします。

犬伝染性肝炎

アデノウィルスによる感染症で、肺炎を主とし嘔吐や下痢、

 

食欲不振等が起こります。目が白く濁ることもあります。

犬パラインフルエンザ

パラインフルエンザによる呼吸器病で、咳や鼻水、扁桃炎を

 

起こします。

犬バルボウィルス感染症

血液の混じったひどい下痢や嘔吐をおこします。

 

伝染性が強く死亡率も非常に高い病気です。

犬コロナウィルス感染症

腸炎を引き起こし、下痢や嘔吐の症状が出ます。

 

バルボウィルスと混合感染すると症状はいっそう重くなります。

犬レプトスピラ病

歯茎の出血や黄疸がみられる黄疸出血型と高熱、嘔吐、下痢を

(黄疸出血型・カニコーラ型)

おこすカニコーラ型の2種あります。人間と動物共通の、
細菌によって腎臓や肝臓がおかされる伝染病です。

 

狂犬病予防法について

狂犬病予防法で狂犬病ワクチン接種が義務づけられています。生後91日以上の犬は飼い
始めてから30日以内に1回、その後は毎年1回注射をうけなければなりません。また交付
された注射済票を必ず犬につけておかなければなりません。

 

猫(5種のワクチン)

猫ウィルス性鼻気管炎

ひどいクシャミ、セキ、鼻炎等の呼吸器症状。高熱で食欲は

 

なくなり鼻水と涙でグシャグシャ、典型的な風邪の症状。

猫カリシウィルス感染症

かかりはじめはクシャミ、鼻水、発熱等の症状ですが、進行

 

すると口の周辺に潰瘍が出来ることもあり、急性の肺炎を
おこし死亡する場合もあります。

猫汎白血球減少症

高熱、嘔吐、食欲がなくなり、下痢がはじまると脱水症状と

 

なります。白血球が極端に減る病気でパルボウィルスが
病原体です。死亡率の高い病気です。

クラミジア病

菌が眼や鼻から侵入し、結膜炎、鼻水、クシャミ、咳の症状が

 

あります。人間に感染し結膜炎が起きた例もあります。

猫白血病ウィルス感染症

持続感染すると80%が3年以内に死亡します。白血病や

 

リンパ腫などの血液のガン、貧血、流産などを起こします。
抵抗力(免疫)が弱まるため、色々な病気も併発しやすく
なります。感染してから発病までの期間が長く、一見健康
に見えますが、ウィルスを排泄し、他の猫へうつします。

 

■フィラリア症
蚊によって広まる心臓にわく寄生虫です。一度感染すると駆虫が難しく、セキ、食欲低下
などの症状を呈し苦しんで死に至ります。蚊がいるところが感染地域なので、室内犬でも
感染します。6月から月1回の予防薬を投与しましょう。
ネコちゃんの予防薬もあります。

■ノミ・マダニ
暖かくなると外部寄生虫のノミ、マダニが活動的になります。これらの寄生虫の吸血により
痒み、皮ふ病、アレルギーを引き起こします。また、消化管内寄生虫の発生に関与します。
背中にたらすスポットタイプの薬で効果的に予防できます。

 

 猫は室内飼いをすると事故や感染症から守ってあげる事ができ、長生きします。
 ※犬と猫、または種類によりいくらかの違いがあります。

 

犬・猫

人間

1ヶ月

1歳

2ヶ月

3歳

3ヶ月

5歳

6ヶ月

9歳

9ヶ月

13歳

1年

17歳

1年半

20歳

2年

23歳

3年

28歳

4年

32歳

5年

36歳

6年

40歳

7年

44歳

犬・猫

人間

8年

48歳

9年

52歳

10年

56歳

11年

60歳

12年

64歳

13年

68歳

14年

72歳

15年

76歳

16年

80歳

17年

84歳

18年

88歳

19年

92歳

20年

96歳

 

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